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「マインドフルネス」     《2016年5月25日更新》

全国でも最高水準のラジウム含有量を誇る名湯のある、五頭温泉郷・村杉温泉「長生館」にて(2016年5月23日)全国でも最高水準のラジウム含有量を誇る名湯のある、五頭温泉郷・村杉温泉「長生館」にて(2016年5月23日)●週末土曜日、故郷、佐渡ヶ島へ帰り、施設にいる母に会ってきました。3月に101歳、遂に寝たきり老人になってしまった。最近、急に食が細くなって、施設の人も心配してくれている。人間、食べなくなったらおしまい、と言われているので、いよいよか?ろうそくの火が燃え尽きるように消えていくのだろうか?「お生まれはどこですか」と真面目に聞かれた。今まで頭だけはしっかりしていたのに。「満州ですよ」と答えると「奉天ですか」と聞くので、ここは正常。帰り際、「私を置いていくの」と嘆く。これも正常。これからはお別れまで、月に一度は会いに行こうか、と思っている。
●翌日曜日は新潟支部講演会。最初に、ご挨拶20分の時間をもらったので、何を言えばと考えあぐねていたら、何と佐渡からのジェットフォイルの中で読んだ「日経新聞」にいい記事が載っていた。〈マインドフルネス〉のこと。初めて聞く英語だったが、なかなか説得力があり、特にがん患者には有効な「思考の整理」術。日本海を渡る1時間に、にわか勉強して、みなさんに聴いてもらった。「一日1回、ゆっくりと息をしながら全身の感覚を確認し、現実をありのまま受け入れる時間を持つようにする。そうすれば、体の違和感だけでなく、こころの違和感にも気づける」というのだ。
●そもそも〈マインドフルネス〉とは「ありのままの自分の状態をそのまま受け入れるこころの状態を指す」。そして、「目の前の問題が大きくて自分の手でどうすることもできないと考えただけで、本当に大きな問題のように思えてきて、本来の力を発揮できなくなる。無気力になって、ますます悪化してくる。これが、いわゆるうつ状態だ」なんて。まさに、がん患者の心理をそのまま投影していて、思い当たる人が少なくないのではないか。だから、友よ、マインドフルネスでいこう。現実をありのまま受け入れる心の訓練をしなければ。ゆっくり息をして、全身の感覚を確認する。これを日に一度、やってみよう、
●この「日経」、実は待合室で誰かが置いていったのを拾ったのでした。余り自分では買わない新聞、拾いものに福、拾いものに神!さっと拾う、さっと記事を見つける、天才的ですねえ。なんて、自慢している私のマインドは、ちとおかしい?ワットakebonok@d9.dion.ne.jp

 
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