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巻頭記事

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「乳がんを超えて生きる!」九州大会  《2015年7月23日更新》

2015年07月23日 更新

舞台向かって左から、深野代表、ワット会長、山下さん、池田支部長、勝俣先生、光山先生、黒木先生、田中先生舞台向かって左から、深野代表、ワット会長、山下さん、池田支部長、勝俣先生、光山先生、黒木先生、田中先生●去る7月20日、九州大会。210名の参加がありました。当日の夕方のTVニュースで報道されました。冒頭でワット会長は、福岡に来られる搭乗前の出来事を紹介して「笑顔を交わし会うことで、お互いにハッピーな気持ちになります。」とご挨拶くださり、持ち前の普段着の言葉のやり取りで、会場の雰囲気を和ませてくれました。
●勝俣先生の基調講演は「がんの放置療法はない、抗がん剤を正しく知ろう」。情報が氾濫する中で「自分に取って都合の良い選択だけをしない」とアドバイスされました。気さくなお人柄を通して、治療だけでなく人生を選択する勇気を学ばせていただきました。
その後に続く3人の顧問の先生方は、光山昌珠先生から「多遺伝子検査で変わる乳がんの治療」、黒木祥司先生から「乳がん・再発予防の薬物療法」、田中眞紀先生から「乳がん・薬物療法の副作用と対策」と繋がり、治療を諦めないように、いつも患者を支えてくださる優しさが感じられました。2人の会員の体験談は「早く診断・治療をすることにより元気になれます。家族や友人の助けに感謝しています」という思いに会場も共感しました。●休憩をはさんでのパネルディスカッションでは、顧問医から「あまり知られていませんが、あけぼの会の皆さんの治療における願いを、政府機関に申請して現状改善に役立っています」という報告や「会の力を広報や渉外、保険などに特化して社会に還元することを課題とするべきではないか」とのご提案で、これからの活動に一石を投じていただきました。今大会のテーマである「乳がんを超えて生きる!」にふさわしい、明るい希望と感動を持ち帰ることが出来ました。
<アンケートより>
●2013年7月に乳がん全摘手術、放射線25回、抗がん剤治療(TC)をしました。実は、2009年頃からシコリがあったのに、仕事や恐怖感で知らん振りしていました。手術をしないで何とかしたいと、Dr.近藤の本にも後押しされました。2012年に病院へ行ったとき6㎝、ザクロより大きく赤く出血もしていて、ホルモン剤で小さくしてから手術をしました。この経験から、さっさと手術をすれば良かったと思い、今、周囲の人。そう話しています。   (報告:あけぼの福岡会員 森幸子)