「31年前、ある会員が亡くなり、弔問に伺ったら13才の娘さんがお茶を淹れてくれました。その姿を見て『お母さんが死んで子供につらい思いをさせてはいけない、なんとしてでも乳がん死を止めなければ』と強く思ったのです。あけぼの会 ワット会長の言葉より」
あけぼの会の「母の日キャンペーン」はこの強い決意から始まりました。 1985年〜2014年、30年間全国的に実施したキャンペーンで、2015年以降は自発的に実施出来る県のみで行われています。 2019年は10府県14ヵ所で行いました。
三重
大阪
秋田
2010.5.8 読売新聞に掲載されました。
2009.5.10 朝日・北海道・中日・西日本新聞に広告が掲載されました。