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永六輔さんと私とあけぼの会(その2) 《2016年7月20日更新》

感謝状とローズギャラリーの真紅のバラ1本を持って (秋の大会・朝日ホール2009.10.11)感謝状とローズギャラリーの真紅のバラ1本を持って (秋の大会・朝日ホール2009.10.11)1991年秋、永さん、あけぼのデビューの日、控室で「僕は何を喋ればいいの?」と聞かれたので、「私たちは事前には決めない、その場次第で・・・」と答えると、「えっ?素人のあんたたちが2時間も台本なしでやるの?]と呆れ返った様子でした。それでも私と八木さん(当時、私と司会をしてくれた超インテリな人)は動ぜずニコニコ(胸中自信あり)、そして、いざ本番。あと一人の演者は当事、日赤外科部長でご自身もがん体験者で本を出されたばかりの竹中文良先生(今は故人)でした。パネルディスカッションの始まり始まり、司会が場内にも意見を求めると、さっと手を上げて「私は長年永さんの大ファンです。今日はこんなに近くでお会いできて幸せです」と言う人や、テーマは「がん告知の是否」だったので、それに関しても意見が次々出て、その展開を目の当たりにした永さんは、すっかり喜んで「僕はこういうふうに会場一体となって意見を交わすのが大好きなんだ」と素直に上機嫌。「だから任せて、と言ったのにね」八木さんと私はウインク!あの第一印象がよかったのです。その後24年にも亘る愛のサポートが続いたのは。それも後半は手弁当で(「大往生」が大売れした年から、お礼を堪忍してもらい、お払いしなかった)。
●永さんはただじっと待つのが大嫌い。立ってうろうろ、早く出たい。出番が休憩時間の直後からだったりすれば、休憩時間の始まりからさっさと出て行って、「僕は今、勝手に喋っているので、聞かなくてもいいんです」という断り付きで話始める。そして、いったん舞台から消えて、再登場し、「ここからが本番です、こんにちは、永六輔です!」と仕切り直し。そんな永さんを知っていたので後年は「永さん、待つのはイヤよね」と臨機応変、会場に到着したらすぐに舞台に上がってもらった。彼に合わせてプログラムを変更した。
●永さんご登場20回記念の時は手書きの「感謝状」を朗々と読み上げて、お渡しした。「貴殿は20年にも亘る長い年月、あけぼの会を蔭になり日向になって支えてくださった。そのやさしいお気持ちに対し全国4,000人の会員が感謝の意を捧げます・・・」というような内容だったが、その手書きの紙を欲しいと言われて持ち帰ってくださった。もっときちんとした感謝状にすればよかった。でも「形じゃないんだ、大事なのは」と言ったかどうか。
●永さん、やすらかに!私たちはあなたを忘れない、あの話声、大きな笑い声、笑顔。
今年の大会はみんなでまた「見上げてごらん夜の星を!」を歌いますよ。ありがとう。  
ワット akebonok@d9.dion.ne.jp

 

 
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